トップページ > ボランティアスタッフのページ > ボランティアスタッフ活動の様子

ボランティアスタッフ活動の様子

ボランティアスタッフ活動の様子

過去の活動の様子

令和4年度

ファミリーステイⅡ ①2月11日(土)~12日(日) ②2月18日(土)~19日(日)

活動の様子 (令和4年度) 

family_stay_2_pic.gif

活動を通して感じたこと・思ったこと

◎大学院2年:としなお 
 今回は、本年度2回目のボランティアであった。前回は子どもキャンプへの参加だったため、何も気にすることなく子どもへ積極的に関わることができた。
 しかし、今回はファミリーステイということで、家族の時間を大切にしていただきたいと思うと、関わり方に少し戸惑いがあった。とはいえ、クラフト活動では家族で活動していて親御さんが製作に熱中されていると、子どもさんの活動を手伝ったり、声をかけたりすることで「ありがとうございます」と言っていただけて嬉しい気持ちになった。
 また、自然散策でも、ユリノキの実を紹介すると、「触ってみたい」「すごい」という声が親子共にあり、やりがいを感じることができた。

◎大学4年生:ゆうき
 今回のファミリーステイⅡでは家族が団らんする姿が多く見られた。
 クラフト体験では、苦心しながら工作に取り組んでおり、様々な作品が完成しており興味深かった。
 ボランティアスタッフとしてやりがいを感じたのは、館内ラリーで意思疎通ゲームを行なった時に、完答した家族の嬉しそうな顔を見られた時だった。またファミリーステイを行う際にはSDGSゲームをやって欲しい。
 久々に1泊を通して、子どもとその家族の姿を見る事のできる貴重な体験ができ満足した。

◎大学3年生:さやか
 ファミリーステイは、何回か経験しているため、今までよりも困ることなく動けたと思います。子どもや保護者の方との関わり方も分かってきて、積極的に関わることができました。
 参加者の方の中には、リピーターの方が何家族かいて、覚えてくれていたことが嬉しかったです。「楽しかったからまた来たよ」と言ってくれる子もいて、その言葉が何よりも原動力になります。
 「さやねぇ遊ぼ」とくっついてきてくれて、子どもたちと関わる時間が幸せです!毎回、すてきな時間をありがとうございます!

 ◎大学2年生:あやみ
 今回のファミリーステイでは前回と自然散策の担当場所が同じでした。前回は家族さんがしているのを見ているだけになっていましたが、声かけをしたり、コツを教えるなど動くことができました。また、子ども達が楽しく火おこしをしている姿を見て、いいなと思いました。
 親さんがいるボランティアでの活動を5回してみて、声かけがどんどんできるようになったり、家族の時間を大切にしてもらえるようにしたりできるようになったと思います。
 今年度の家族のイベントは最後でしたが、来年度に生かせるようにしていきたいです。

自然は友だちキャンプ 挑戦!冬遊び隊  1月21日(土)~22日(日)

活動の様子 (令和4年度) 

o6EzEfs6q9a2WBKYwSTd1674727379-1674727388.gif

活動を通して感じたこと・思ったこと

◎大学3年:さくら
 
3班の班担当として2日間参加して、正直大変なこともあったけど、すごく楽しく活動できました。
 初めてのキャンプだったのでわからないことも多く、はじまる前は不安なこともあったけど、子どもたちは元気で面白く、ボランティアのスタッフ同士でも助け合いながらできたので、不安はすぐになくなり、頑張ることができました。
 元気で目がはなせない子が多い班だったけど、どんな風に言ったらまとまってくれるのか色々考えながら活動して、学ぶことも多かったし、印象に残る2日間だったなと思います。

◎大学3年:さやか
 
私にとって初めての友だちキャンプでした。班の子が男の子で、最初は話してくれるか不安でした。しかし、自分なりの盛り上げ方で、男の子たちと関わってすごく仲良くなれてよかったです!
 みんな自由人で、明るくて、「えー」って言いながらも一生懸命取り組める最高なグループでした!2日間大変なこともあったけど、子どものキラキラした笑顔を見ることができて、疲れがふっとんだし、楽しい時間になりました。
 ボランティアスタッフと協力して、支え合いながらできた2日間でもあったと思います。ダメなことはハッキリとダメと言えるスタッフや、空いている時間を楽しく過ごせるような工夫ができるスタッフなどがいて、自分も頑張ろうと思えます。
 これからももっと成長できるように今回の反省を生かしていきたいです。

◎大学3年:あやほ
 
宿泊のボランティアは今回が初めてだったので、空き時間など戸惑ってしまう場面があったので気をつけたい。1度参加したことある子が、自分のグループから離れて別の班のボランティアスタッフのところへ行ってしまうということが何回もあったので、今回は自分のグループ内で協力するということができなかったことが反省点の1つ。
 もう1つは、ペアで班員を見たので、任せきりにしてしまったところがあったので自発的に動けるように努力したいと思った。班員全員と話し、怪我なく無事に終わってよかった。

◎大学3年:しほ
 今回初めての冬の友だちキャンプに参加して、冬の寒さの中で子どもたちと過ごしました。とても寒くて大変な作業も多くありましたが、子どもたちと一緒にいると元気をもらえて、心が温まる場面でいっぱいでした。
 キャンプファイヤーでは、ボランティアスタッフの司会進行で、子どもたちが徐々に盛り上がっていく様子を肌で感じることができました。自分が考えているよりも子どもたち同士で仲を深める速度がはやく、心配せずとも自ら今何をするべきか行動できていたのが印象的でした。
 これからもこのような機会を大切にしていきたいです。

ファミリーDAY お正月準備編  12月17日(土)

活動の様子 (令和4年度) 

0eNEnfkbjyXfhSUaJJZD1674627953-1674627969.gif

活動を通して感じたこと・思ったこと

 ◎大学4年生:かける
 今回は、門松づくりをした。最初は、ボランティアスタッフの紹介で自分がしきらせていただいた。その際には、子どもも参加することができる方法はないかということを考え、子どもも声を出せるような仕切りを意識した。このようにすることで、子どもも緊張がほぐれ、活動に積極的に取り組むことができると考える。これからもみんなが参加できる方法を考えていくようにしたい。
 他にも、子どもたちをほめる際は、具体的にほめることを意識した。このようにすることで、子どもは何をほめられているのか明確に把握することができ、嬉しさや喜びも増すと考える。これからもこのようなことを意識したい。

 ◎大学3年生:みさき
 どのご家族さんもすてきな門松ができていて、よかったなと思いました。お母さんとお子さんが一緒にのこぎりで切ったり、縄を結んでいたりしてほほえましかったです。
 絵をかいている子のそばに行って竹串に貼り付けたら、うれしそうにずっと持って、最後は門松にさしてくれてうれしかったです。
 子どもの元気さに、私も元気をもらえたので、参加してよかったです
 最初の説明で、門松の知らなかったことが知れました。 門松を家にも出したいと思います

◎大学3年生:あゆか
 ボランティアスタッフとして活動に参加するのが初めてで、不安でしたが、とても楽しかったです。子どもたちに声をかけると、元気に応えてくれて嬉しかったです。
 最初は、どうやって手伝ったり声をかけたりしたらいいか分からなかったけど、お手伝いをして「ありがとう」と言ってもらえると、やりがいにつながりました。子どもたちの中には、参加しずにゲームをしたり、違うことをしていたりする子がいて、その子たちに活動をさせるのが大変でしたが、親御さんや所員さんの声かけでやる気になっていたので、勉強になりました。

ファミリーステイⅠ ①11月26日(土)~27日(日) ②12月3日(土)~4日(日)

活動の様子 (令和4年度) 

quZI9wgHbuuX3hjwI4uo1674628281-1674628297.gif

活動を通して感じたこと・思ったこと

◎大学2年生:ゆうね 
 今回は、初めて宿泊のイベントに参加しました。あまりボランティアに行く回数は多くないので、不慣れでしたが、とても楽しくて、また来たいと思うことができました。小さい子どもや保護者と関わる機会を日常でつくることは難しいけれど、もっと異世代と関わりたいなと改めて思える2日間でした。

◎大学2年生:せいら
 初めて実際に親子が参加するファミリーステイのボランティアに参加しましたが、親子の絆が深まる素敵なイベントで、参加できてよかったと思いました。
 クリスマス飾り作りでは、スタッフの作品を真似するだけではなく、自分の案を考えて作っている人が多くいたり、大人も夢中になって子どもと協力して一つの作品を作っていたりしたことがとてもよかったです。
 自然散策では、柿の食べ比べを担当しましたが、私自身の知識も増え、渋柿を食べるなどのあまり経験がないことを家族で楽しくできるところがとてもよかったです。

◎大学2年生:あやね
 今回がボランティア初参加で、少し緊張していましたが、ボランティアのメンバーはみんなフレンドリーで、所員さんも優しくおもしろい方ばかりだったおかげで、ファミリーステイに参加してくださったご家族の方々と楽しく2日間を過ごすことができました。
 子どもたちと遊んだり話したりすることは、普段あまり経験できないので、とても貴重な体験となりました。今後も様々なイベントに参加していきたいです。

 ◎大学2年生:りな
 この2日間はとても濃く、子どもたちが私に「リナボー!」とたくさん話しかけてくれて、緊張がほぐれました。自分から積極的に声をかけ、たくさんの子どもと交流することができました。
 また、ファミリーステイの活動の中で、家族の温かさを感じる瞬間がたくさんありました。キャンドルサービスや夜食の時間、自然散策など、家族で協力したり、まったりしたりしている時間は少しうるうるきてしまいました。

 ◎大学2年生:まなみ
 今回、初めて宿泊事業に参加しました。最初は家族さんにどのように関わればよいのかわからず不安でしたが、2日間を通して、声のかけ方などが分かりました。
 また、自由時間で子どもたちとホールで遊んだり、卓球をしたりしたときに、たくさん話すことができて嬉しかったです。
 自然散策の時間では、ユリノキを使いながらうさぎの絵を完成させ、子どもたちの個性豊かな作品は見ていてほほえましく、ほっこりしました。

ファミリーキャンプ  10月22日(土)~23日(日)

活動の様子 (令和4年度) 

DqRDNe0R3DmJxKbIsEjg1668228165-1668228165.gif

活動を通して感じたこと・思ったこと

◎大学3年生:かおり 
 今回、私は久しぶりにボランティアに参加しました。ボランティアは、自主的に行動することが必要で、自分から仕事を探す大切さを改めて感じることができました。
 2組の家族を見ていて、家族の時間を邪魔せずお手伝いすることを意識して声かけをしました。1組目は両親を中心に片づけをしていたので、「パパとママのお手伝いしよっか」と声掛けをし、2組目は子どもを中心に料理をしていたので、できる限り口を出さず、「次は何をするのかな」と声かけをしました。子どもの実態を見ての声かけが意識でき、楽しく過ごすことができました。
 反省点として、ボランティアとしての仕事と、子どもとの遊びの切り替えがもう少しできたらよかったと感じました。

◎大学3年生:りこ 
 自然は友だちキャンプの時とは、ご両親がいるといないとで、全然違ったキャンプになるのだなと思いました。
 家族だけで行くキャンプとは違い、スタッフもいて集団で同じことをするイベントだと、ご両親も少しは気が休める時間がつくれるので、自分たちスタッフがいてよかったなと思えることができ、嬉しかったです。
 ご両親が自分たちの作業で忙しそうなときは、スタッフが子どもたちのことを見ててあげたり、一緒に片付けしてくれるように促してみたりと、工夫も必要だなと思いました。
 子どもたちの話を聞くのに時間を取りすぎてしまうと、自分の仕事がおろそかになってしまうので、そこは反省として今後気を付けていきたいです。

◎大学3年生:ゆうな 
 今回は、サポート役として活動しました。いつもは子どもを見る担当だったり、スポット担当として活動していましたが、サポート役になってみて、物の準備や配布、片づけをしっかりと行う大切さを学ぶことができました。
 また、自分に活動がない自由な時間では、周りの様子を見たり、所員にお手伝いがあるか積極的に聞いたりして活動できました。
 炊事では、ボランティア分の食事を作る機会がたくさんあり、いつも家で作る作り方とは違い、新鮮で私自身楽しく活動に参加することができました。

◎大学2年生:こうき 
 全体的に親が主体的に動いてくれて、子どもは遊んでいたり別のことをしていたりすることがあった。そんな時に子どもに声をかけて、できることを教えてあげたり、親の手伝いをするように促したりすることで、家族としての思い出をつくることができたと思うし、子どももキャンプの中での役割をもつことができていた。完全に家族任せということは少なかったけど、家族間でいい経験になる手助けをすることができました。

自然は友だちキャンプ 冒険!夏遊び隊  8月17日(水)~18日(木)

活動の様子 (令和4年度) 

Camp_Spring.gif

活動を通して感じたこと・思ったこと

◎大学院2年:としなお
 
今回は、はじめての「自然は友だちキャンプ」でした。今までは、ファミリー系の事業に参加することが多かったので、ある程度は保護者さんが見てくれることが多かったです。
 しかし、この2日間は子どものみなので、「何が1人でできて」、「何が1人でできない」のかを見ることができ、思ったよりできるのかと思う部分と、こういうことはできないのかと、学びになる部分がたくさんありました。
 子どもに「楽しかった?」と尋ねると、全員「楽しかった!!」と笑顔で答えてくれたので、この活動は成功なのかなと嬉しく感じました。

◎大学3年生:りこ
 子どもたちの協力している姿を見て、こちらも学べることがたくさんありました。子どもたちが楽しくイベントに参加してくれていたので、私も最後まで楽しい時間を過ごすことができました。
 初めての参加で分からないことがあっても、先輩方が優しく教えてくださったので、不安を感じることなく活動ができました。
 次に参加するときには、タイムテーブルを理解して、しっかりと子どもたちをまとめられるようにしていきたいと思います。

◎大学2年生:りょうた
 初めて自然は友だちキャンプに参加しました。ずっと班担当をしてみたくて、今回はやってみたかった班担当での活動で、他のイベントよりもたくさん子どもたちと触れ合う時間が長く、自由に交流できて、子どもたちの良さや笑顔を引き出すことの楽しさや嬉しさといったものを実感できました。
 しかし、今回の活動で一番印象に残ったことは、5人という少ないグループでも、それぞれが自由であるため、制御したり、円滑に活動を進めたりすることの難しさを感じたことです。
 今回の反省点を活かして、子どもたちに様々なことを学ばせられるようにしたいと感じました。

◎大学2年生:あやみ
 今回初めてボランティアに参加し、班担当になりました。子どもたちを迎える前はとても不安な部分が多く、本部の人たちに頼ってしまう部分が多いのかと思っていました。
 しかし、子どもたちが来たあとは、その不安よりも、盛り上げようと思うことや、他の部分を考えることが多く、あっという間の2日間でした。
 反省点として、顔に疲れが出てしまっていることが多々あったので、子どもたちの前では、もう少ししっかりとするべきでした。また、子どもたちにやってもらうことと、自分がすべきところをしっかりと考えて行動していきたいと思います。
 今回の反省やよかったところを活かし、子どもたちに楽しんでもらえるようなことをしていきたいです。

自然は友だちキャンプ 探検!春遊び隊  4月23日(土)~24日(日)

活動の様子 (令和4年度) 

Camp_Spring.gif

活動を通して感じたこと・思ったこと

 今回は、先輩が卒業されてから初めての自然は友だちキャンプだったので、今まで先輩から教わったことを自分も率先してやっていこうと張り切りました。私は大学を卒業しているものの、2年間自然は友だちキャンプができていなかったので、院生の間はもっと積極的に参加して、先輩に教わったことを活動をとおして伝えられるようにしていきたい。
 久しぶりの自然は友だちキャンプで、「これぞボラスタ!」という感覚を味わうことができたし、私はそれほどおしゃべりが得意ではないけれど、子どもたちが楽しそうにしていたのでよかった。

 大学院1年:ななほ

 初めて自分が班長となり、学年の違う子たちをまとめる仕事をしたが、みんなで助け合いながら、しっかりと動いてくれてうれしかった。2班のみんなは和気あいあいで、個性が強めではあったが、高学年が低学年の子を引っ張っている姿が印象的だった。
 ナイトハイクのときに、私が道に迷ってしまったときに、子どもたちから「これがナイトハイクだ」と励ましの声をかけてくれて嬉しかった。

 大学2年生:ちはる

 今回、初めて自然は友だちキャンプに参加して、より身近に子どもがいる場で過ごすことができ、とても新鮮でした。以前参加したファミリーDAYとは全く異なり、親がいないなかで子どもをまとめられるか不安でしたが、子どもたちは自ら行動し、たくさん話をしてくれました。私が思っている以上に、子どもたちは自立しているのだと実感しました。
 最初は緊張していてなかなか打ち解けられなかった仲間とも、帰るときにはみんな笑顔で楽しむ姿を見て、本当にうれしかったです。
 2日間という短い間に、子どもの好きなことや得意なことを聞くことができたり、私とたくさん遊んでくれたりと、素敵な思い出をつくれて、本当に来てよかったと思いました。

 大学2年生:しほ

 あっという間の2日間でした。初めて班担当をして、最初はまとめられるか不安でしたが、3班の子どもたちは私から何も言わなくても自分から動いてくれる子が多く、子どもたちのおかげで充実した2日間を過ごすことができました。2日目のSDGsラリーが終わって自然の家に帰っているときに、子どもたちが「2日間すごく楽しかったね!」と言ってくれて、その言葉を聞いただけで嬉しかったし、2日間頑張ってよかったなと思いました。
 久々にたくさんの子どもたちと触れ合って、やっぱり子どもたちはかわいいなと思ったし、指導するのは楽しいなと思いました。最近、教員以外の道を進もうか迷っていたけれど、今回の活動を終えて、やっぱり教員を目指そうと思いました。

 大学2年生:あやな

ファミリーDAY ハイキング編  4月10日(日)

活動の様子 (令和4年度) 

FD_hiking_volunteer.gif

活動を通して感じたこと・思ったこと

 1年ぶりに主催事業に参加することができて、とても楽しかったです。子どもたちだけでなく、保護者も熱心に説明を聞いてくださりとても心が温まりました。子どもの中には、「葉がツルツルするけど、こっちはザラザラする」など、こちらが用意していないことまで答えてくれる子どもがいて戸惑いましたが、いろいろと気付こうとしている姿勢が嬉しかったです。

 大学院2年:としなお

 今回、私は「マムシグサを探そう」を担当しました。実物を見ていただいたときには、「本当だ」、「すごい」など多くの声をいただきました。一生懸命に楽しそうに探している姿は、私にとってもとても嬉しかったです。
 お子さんたちからの「ありがとう」や手を振って返してくれる姿を見ると、私も嬉しいので、次回も参加したいと思いました。

 大学3年生:ゆうな

 駐車場案内では、他のイベントと重なると大変そうだと思った。駐車場に何台入れるのか把握するなど、次に担当になる機会があれば参考にしたいと思った。
 「タンポポの輪投げ」ポイントでは、初めての参加だったので緊張したけれど、子どもとその家族と関われて楽しく活動できたのでよかった。
 褒めるなどの声掛けがまだまだ上手くできないので頑張りたい。

 大学3年生:あやほ

 私の担当は、「スズメノヤリゲーム」でした。子どもたちとちゃんと話せるか不安でしたが、ゲームを通して楽しく話すことができたのでよかったです。一生懸命草むらの中から集める姿や、何度も投げてやっと的に入ったときの嬉しそうな表情が、とても心に残りました。またボランティアに参加したいと思いました。

 大学3年生:まなみ

岐阜市少年自然の家

〒501-2502
岐阜市山県北野2081番地

058-229-2888
058-229-2933

アクセス >