ボランティアスタッフ活動の様子
ファミリーDAY「クラフト編」
活動の様子
しのかれ
今回のボランティアで得られた学びの中で最も大きいものは、同じ説明をしたとしても子どもたちのリアクションは十人十色ということである。子どもたちが作るツリーは作成過程から全く異なっており、各々こだわりを見せながら飾り付けしていた。多くの保護者が子どもの発想を尊重し、のびのびと作業をさせていてほほえましい気持ちになった。
みほ
最初はどのように関わるといか分からず、声をかけることができなかったが、時間が経つにつれ、自然に声をかけることがきるようになり、1人で悩んでいる子に寄り添うことができた。子どもに声をかけると笑顔でこたえてくれたり、一緒に考えたりすることができて楽しかった。あいさつを大切にして常に笑顔でいれることができた。色々な形の家族があって、それぞれ違うものができていておもしろかった。また次回も参加したい。
はるや
最近実習に行ったおかげか、子どもたちと適切な距離を保ちながら接することができた。子どもたちは個性豊かで、様々な行動をしていて、臨機応変に動く必要性があると考えた。そして今回は危険が伴う作業であったため、より一層意識する必要があると感じた。子どもたちは複雑な作業に苦戦して、諦めたくなっている子もいたが、それでも達成した後の満足そうな顔を見て、私もほっこりした。
ゆな
パーツをグルーガンで取り付ける作業で積極的に子どもに声をかけることができた。色々な家族がいて、色々なツリーの形があって興味深かった。笑顔でいることが一番大事だと感じた。













